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建設費の高騰と暮らしの将来予測が
難しいこれからの「住まいづくり」は
間取りとつくりの検討を
より深めることが肝要なことと思います。
一人住まい …
小さくつくりゆったり暮らす.
二人住まい …
断捨離してシンプルに快適に暮らす.
子どものいる住まい …
ロフトや中2階など雰囲気を感じるつくり.
薪ストーブ1台で冬を過ごす
シンプルプラン.
土間を活用して外に広がるつくり.
減築リフォームで快適な省エネ住宅.
etc…
優良な施工者(会社)でも設計(図)なくして工事はできません。
充実した設計(図)こそが建て主の要望に
沿った満足住宅につながります。
設計(者)の仕事と役割
— 設計(者)って何故大事なの? —
建て主の要望を伺い、そこに住む家族にふさわしい間取りやつくり・外観など、
完成する建てものが想定できるように打ち合わせと検討を深め、工事の見積もりができる詳細な設計図(20枚以上)にまとめます。
さらに、法的手続きや見積り書のチェック、工事の検査と確認を建て主の代理人として行います。
そして”設計(者)の役割と充実こそ重要”ととらえて進めるのが、
専業の 設計者 (〇級建築士事務所)に
設計と工事監理を依頼する住まいづくりです。
生活建築設計室の住まいづくり
— 建て主の立場に寄り添って —
●「住まいづくり」は生涯で最高の買い物です。
資金計画を立て土地選びから建物の完成まで建て主を守る立場で専門家としての役割を果たします。
そのためには、設計者が施工者から独立していることが望ましいと考えます。
規格型ではなく家族の想いに寄り添った住まいづくりを
限られた予算と条件を最大限に生かし、夢や希望が実現できるように取り組みます。
●”住まいづくり”は暮らしをより豊かにするためのものと考えます。
«間取りやつくり»の工夫によって家族とのふれあいやつながりが一層深まるように考えます。
さらに将来(老後)を見据えた検討も行います。
暮らす人がホッと安心し、くつろげる空間づくり、手づくり感で機能的な住まいづくりを目指します。